ロイヒ オリジナル シルクスクリーン プリントワークス | 日記 | 謹んで暑中お見舞い申し上げます。

ALOHA!


あらためまして、『暑中お見舞い申し上げま～す!』

しかし、よくもまぁこれだけ暑い毎日が続きますね～。
名古屋界隈にお住いの『赤みそローカル』（おっ、久々のフレーズだがね～!）の皆様におかれましては、毎年恒例の事ですので、とっくに慣れっこでしょうが、それでも歳を取るとエライので、「まー、たいがいにしとかなかんよ!」（Inspired by Kamakura さん）などと、つい言いたくもなりますけど....。

★『赤みそローカル』については、過去の『お店日記』に記述がございますので、まだお読みでない方や、全くの初見で「何のコトだか、さっぱりワカラン!」という方は、日記一覧から探し、一度お読み下さいネ。

....さて、学生の皆様は、すでに夏休みを満喫（漫喫じゃね～よ!）されておられる事と思いますが、使い古されたネタで今さら恐縮ですけど、『帰宅部所属』のヒトは、『宿題は早めに片付けておく』としましょうかね....。

本来は、タップリと長いお休みを使って、アナタの学力をアップさせるための、（いや、ダウンさせないための???）絶好のチャンスだと思います....。

とは言いましても、一年を通じて、この時期にしか出来ない『貴重な体験』ってのも、たくさんありますけど....。

ですから、『親とか先生を安心させる為』ではなく、お休み明けからの授業に対し、遅れを取らない様に、また次のテストでは、お休み前よりも、良い結果を出して、『自分自身を安心させる為』に真面目にしっかりやっておいた方が、後々苦しまずに済みますからネ!!!

朝遅く、ノンビリと目を覚まし、すぐに携帯をいじり始めてるうち、あっという間にお昼がやってきてしまい、更に、日中の暑さでダラダラと過ごしていると、何もしないうちに一日が終わってしまう、といった毎日の繰り返しでは、『せっかくの夏休みがもったいない』ですよ～。

ここはひとつ環境を変え、いつも通り（いつも以上に?）早起きして、すぐに支度をし、『勉強道具一式』をカバンに詰め込んで、静かで涼しい『図書館』を目指してお出掛けしましょう !

そうと決断する時には、是非、仲の良い友人を誘ってみるのも、「自分をその気にさせる」大事な理由になる筈です....。

まずは一番近くにある『図書館』から始めて、徐々にバス・地下鉄を乗り継いで、他の地域にまで足を延ばしたり、市立や県立の『大きな図書館』に行ってみるのもまた『小旅行気分』が味わえるし、制服じゃないから、他の学校の生徒がいても、自分の正体（学校のレベル）は気にしなくていいですし....。（多分、知られたくないヒトの方が多いかと....?）

何よりも、そこに行けば『勉強くらいしかする事が無い』のが、かえっていい環境だとは思いませんか....!?

それに、もしかしたら、『❤素敵な出会い?』があるかも....。（※但し、今の成績よりも、レベル高めを狙う『受験生』は除く!）


おっと、イカンイカン!今の一行はあまり深く考えないでね～。そんなに期待されても、めったに無いからね～。

（あ～あ、これだから大人はイケマセン!!!　ありもしない話で学生さんをそそのかして、『お勉強』してもらおうなんて....、まるでチビッ子に「後でアイス買ってあげるから、チョットだけ『歯医者さん』に寄っていこうね～。」と言っておきながら、帰りには「痛くて食べたくないっ!」ってのを、初めから分かってて連れていく、みたいな....。）


とにかく、家の中でダラダラと携帯をいじって過ごすよりは、そこに行けば行ったで、きっと『やる気』が出るんじゃないかな、と思うのですが....。

因みに、この Lo'ihi でさえ、（誰かにそそのかされた訳では無く!）緑図書館や、県立図書館にお世話になり、静かにお勉強した（?）経験がありまして、その効果は、未だ定かではありませんが、少なくとも自宅よりは『やる気』が出た様な記憶だけ?が残っております....。（記憶ですので、皆様にはお見せ出来ないのが、大変残念です!）ペロッ!


しかし、イマドキは学習塾の『夏期講習』ってのが大流行りですから、『ヤル気』の有る無しに関わらず、必然的に『勉強漬け』ってことになっちゃうんでしょうね、きっと....。

でも、せっかく、お父さんお母さんが出してくれたお金で、同じ目的を持った仲間（ライバル?）達と、より真剣にお勉強できる環境が整っているのですから、ここはひとつ気合いを入れ直して「ヤルしかない」っしょ!!!

さあ、ガンバレ! Lo'ihi は『学ぶ若者』を応援してますからね～!




さてと....、『学生さんじゃないアナタ』、この夏のご予定は、もうお決まりですか....?

当然ですが、普段お勤めの方におかれましては、夏期のまとまったお休みと言えば、モチロン『お盆休み』と決まっておりますよね....。


近年では、国の『渋滞緩和策』や、帰省ラッシュを避けるべく、『連休をずらして取る』などの措置を取っている企業も、多少見掛けるようになっては来ましたが、まだまだ一般的には普及せず、やはり、いつもの『ニュースで視る高速道路の映像』は相変わらず、と想像出来ます....。

★因みに、Lo'ihi は、TVニュースの中での空港のシーンで、国際線ターミナルでサーフボードを持ち、にこやかにインタビューを受けている人を視ると、「よくぞ、こんな料金が高い時期に海外まで出掛け、しかも『波乗り』までするなんて!!!」と、思わず全身がジェラシーの塊りと化してしまいます。

ついでに、「あぁ、ウラヤマシイ～!　お土産は何でもいいからね～!」

と、画面の知らないヒトに、語り掛けてしまいます。（アブネェなぁ....。）
（でもさ～、どこの局でも、何であんなに大勢いるんだろうね....。）

海外はさておき、日本国内だって、観光地はどこも人だかりで、皆疲れ果てた表情をしながら、それでも一生懸命に楽しもうと、相当なエネルギーとお金を使っておられます....。

普段は静かでひと気の無い田舎だって、庭先が『臨時駐車場』と化したり、道路の脇には『野菜・果物直売所』が出来て、麦わら帽子を被ったお年寄りが、パラソルの日陰の下にのんびりと座り、街から来る人々に『朝、畑で採れたばかりの、自慢の作物』を販売していたりします....。

いつも行く、近所のスーパーに並んだツヤツヤの綺麗なトマトや、まっすぐの胡瓜もいいけれど、こんな機会はめったにありませんから、是非、道端で買って帰られてみては如何でしょうか....?

形はイマイチでも、やはり『今が旬の採れたて・掘りたて』の味は、その土地ならではですし、もちろん作っている方々が、毎日食している『自慢の作物』ですから、『より自然に近い味』が期待できるというものです。


何と言ってもイマドキは、作った人の顔を見て買える品物って、意外と少ないとは思いませんか....?

ちょっと前には、『産地偽装事件』なるものが、世間を騒がせたりしましたが、もし、自分の作ったモノや、自ら販売するモノなどが、それを口に運ぶ相手の顔までも知っていたならば、（自分の家族や親戚・友人相手なら）、あれほどまでにはヒドイ事にはならなかっただろうな、という気がします。

昔ながらの『手塩に掛けて育て（作って）、いちばんの旬に収穫し、自らも食す』というアタリマエの『自然のサイクル』は、我々が豊かになればなるほど、ますます乱されてしまい、気付かないうちにいつの間にか一年中ほとんどの食物が、海外からの輸入品に頼らざるをえなくなってしまったのですよね....。

そうなると当然、作った人の顔など、決して知る由もないという事になります....。

見た目はおいしそうで、型に入れて作った様に、綺麗な色と形をした野菜や果物も、見た目で選ぶ以外は何も気にせず、いつでもごく当たり前に口にしているという事実が、どこか不思議な気がしてなりません....。



Lo'ihi は、遠出するとまず、その土地の『人』と『食』に親しむべく、お土産や食事は、現地に着いてから、出来るだけ地元の人と触れ合って、話を聴き、リアルな『土地の食べ物』を摂ったり、お土産にする様に心掛けていますが、話しているうち、ごく稀に『お裾分け』で、頂いちゃう時があります....。

例えば、コンビニ袋一杯の『プチトマト』!　や、その日の朝、海から揚がったばかりの、まるまる1パック詰まった、大盛りの『生しらす』や、どデカい『夏みかん』など、地元の人が「ウチでは食べきれないから、少しだけだけど、もってきんよ!」（言葉で、どの辺りの土地か判りますよね!）と言っては、色んな『お裾分け』を持たせてくれるのです....。（ホントは、その人だって『大家族』みたいだから、食べようと思えば、決して余っちゃう様な事は無いと思うのですが....。）

全然少しじゃなくて驚きつつも、遠慮せず頂くのですが、これがまた、どれも「ウマイ!」んですね～!

もちろんそれ以来、それ程までに美味しいと思うものは、口にした事が無い様に思える程に、です....。

きっと、味に『気持ち』まで込められているからかも知れないですが、けどやっぱり、ホントに美味いですし、『他所から来た人達（我々の様な....）』にも、一度味わって欲しいという、ある種『おもてなし』みたいな心遣いや、『土地の自慢の味』を知ってもらいたいという意味で、良くして下さったのが、こちらにも伝わったのでしょう....。


今どきは、とっても有り難いコトですよネ～!


本当は、次にいつ訪れる事が出来るのかもわかんないし、はたまた、その後一生会えないかも知れないのに、それでも親切にして下さったり....。


だから、Lo'ihi は、「お休みの日には、家でじっとしていないで、自分の住む街から外の土地へ出掛けましょう!」って、言いたいです....。

その中でも、休日には大賑わいのレジャー施設や、ショッピングモールばかりでなく、普段から静かで、あまり大勢の人が訪れない様な、『気のせいか、時間がゆっくり動いている様に思える』、さらに言い換えれば、『平日と休日の区別が、あまり感じられない』様な、『マッタリと過ごせるトコロ』が、実は一番のおススメなのです....。


例えば、その場所に立つと、『木や森林の香り』がしたり、『潮風や磯の香り』がする様な、そして、『川の流れる音』や『波の打ち寄せる音』、『ひぐらしの鳴き声』や『鳥の啼き声』などが自然のままに聞こえてくる様な、そんな場所の事です....。

別に、観光地じゃなくたって全然構いませんし、人だかりしてる様な『賑やかなお土産屋さん』や、『洒落たレストラン』などは、初めから期待してはいけません。

道端で出会った、色んな人に聞いて回ってみたりして、やっと見つけた、ローカル御用達の『食料雑貨品のお店』と、『メニューの少ない食堂』が一軒ずつあれば、もうそれで十分です....。

地元の人達からすれば、「ココは、な～んにも無いもんでね～、隣の大きな町まで行けば、あんた達が欲しい様なモンも、美味いモンも全部揃うんだけどネ!」と言われて、そのまま足を延ばしていたのでは、ちょっと合格点はあげられませんからね～!

だったら、それよりも『更にもっともっと、何でも揃う自分の住まいの近く』の方がマシ、ってコトになっちゃうでしょ....?

通り掛かりの山の中や、海沿いからちょっと引っ込んでいる、入り江に偶然見つけた集落でも、やはりそこに暮らす人達にしてみれば、そこには『あたりまえの日常』があります....。

確かに都会と較べれば、ホントに『な～んも無い所』なのかも知れませんが、そこだけはいい意味で、時間が止まっている様に思えてしまう、『不思議な懐かしい空間』が、展開されていたりするんです....。

ちょっとだけ大きな道路から離れ、クルマよりも自転車や歩行者の為にある様な、クネクネとか、カクカクと折れ曲がった道に立ち、街並みや、建物そのもの、そして行き交う人もまばらな、何もかもが静かな佇まいの町を、たまにはのんびりと、味わってみるのも、いいもんです....。

もちろん、そこに暮らす人達の邪魔は決してしない様、心掛けて....。


『いやぁ～、オトナだねェ～』と、少しは思ったアナタ....!

今日びは、誰でも、お金さえ払えば、それに見合った楽しみを提供してもらえる世の中ではありますが、毎回、みんなが同じ休みに、同じ場所にひしめき合いながら、長い行列を成し、同じ事を体験して、『あ～、楽しかった!』ってのは、「どこかヘンかも....?」と思っちゃいます。

夏休みと言えば、『海水浴』に『でっかいプール』、それと『テーマ・パーク』に『アウトレット・モール』、もらったばかりのボーナスで『海外旅行』と、数え挙げればキリがありませんが、ほぼ全てが『〇〇商戦』に絡んで、売上目標に基づき、計算通りに動かされている訳ですよね....。

車でいっぱい走って、いっぱいお買い物をして、たくさんのお土産を手に、我が家へ何とか帰り着くのも、実は普段にも増して、『大変な仕事』だと思うのですけど....。

一時間に1kmしか進まない車の中でも常に、家族みんなでワイワイと楽しく過ごすのであれば、子供たちにも『いい想い出』を作ってあげられるのでしょうが、実際は『オトーサンはイライラ!』、『オカーサンは前日遅くまでの準備で、ウトウト....。』、『おねぇちゃんは、真剣に携帯でメール』『ボクは、ゲーム機で、バトルの真っ最中!』と、誰ひとり景色を楽しむでもなく、ましてや会話などする機会は、ほぼ皆無に近いのが、現実なのではないでしょうか....。


モチロン、この国全体の為には、あちこちでお金をたっぷりと遣って頂くのも、『色んな意味で大切である』と言う事については、Lo'ihi も全く異存はありません。

だからこそ、普段からあまり人が集まってこない様な、少々静か過ぎる場所に、こんな機会にでも一度は出向いてみて、新しい発見や出会い、それに、そこでしか手に入らない様々な味や、『お土産』を、その町と、そこに暮らす人の為にも、『ちゃんとお金を支払って!?』いい想い出と共に、大切に家まで持ち帰るってのも、どうかアナタの選択肢に入れてあげてクダサイ....。

（おっと ! 行き帰りの途中で出たゴミも、『自宅まで』忘れずにネッ!）

もしそこで出会った人と、じっくりとお話が出来たりしたら、『土地の人の話す言葉』さえも、お土産に出来てしまうかも知れませんよね....。


さあ、まだまだすべての予定がお決まりでないアナタ....!

渋滞を避け、いつもなら行く事の無いであろう、『ちょっと静かで、何だか懐かしい場所』を探しに出掛けてみましょ....!!!

そして、自分達の為だけに、その日その時、その場所でしか手に入らない『貴重なお土産』を見つけに行ってみては、如何でしょうか....?


★因みに、具体的なお土産を挙げるとすれば、Lo'ihi なら、『お漬物』などがおススメです!　（....やっぱし、食べ物ですんません....。）
（「漬物キライッ!」っていう人、残念ですが、スルーしてね～!）

野菜はモチロンのこと、肉や魚（!）に至るまで、何でも漬けてしまう日本人は、実はとっても素晴らしいと思います....。
（海外に出ると、余計にそう思います!）

糠漬けをはじめ、味噌漬け、麹漬けに粕漬け、しば漬けやたまり漬けなど、全国津々浦々どこに行っても、何かしら『その土地ならではの、お漬物』が存在しますが、この辺りも負けてはいませんよ....。

まずは名古屋名物『守口漬』に始まり、ここらから奥三河あたりまでの赤味噌で漬けた、『山牛蒡味噌漬』や『菊芋味噌漬』、北陸地方の『鯖（その他魚類）の糠漬』、渥美半島や、養老山脈の麓の『沢庵漬』、三重県中部山間地には、瓜醤油漬けの『伊賀越漬』と『養肝漬』、それにあまり知られていない様ですが、『高菜漬』も九州のそれとは違い、菜っ葉本来の素朴な味わいです....。

そして信州にはモチロン『野沢菜漬』、飛騨の『赤蕪漬』も忘れてはなりません....。

あ～、タマラン!!!　ヨダレが出てきて止まんないョ～!
（誰か、白いご飯ちょ～だい!）


とにかく、昔から『土壌よし、水よし』で、一年中いい野菜がたくさん採れた地方でしたから、『お漬物』の種類も、とっても豊富でして、他の地方には負けてないと思うのですが、それ程全国的には知られていない理由として考えられるのは、もしかして、『住む人が多くて、外に持ち出す前に、地元だけで消費出来てしまうから』だったのではないでしょうか....。

特別に、高級なお土産とは異なり、どこの家でもフツーに漬けて毎日食していたのでしょうから、諸国からの『大名行列ご一行様』が来ようが、『お伊勢参り』の一般庶民の皆さんが来ようが、いくら日持ちが良くても、わざわざ『お土産』と呼ぶ程の名産品・特産品でも無かったのだろう、と思います....。（というより、他にもっと『名物』と言われる物がいっぱいあるもんネ。）

（この件につき、専門で郷土史・文化史を教えていらっしゃる大学の先生!　見てたら、正解を教えてクダサイね～!）

いずれにせよ、今となっては、その昔の『成り立ち』よりも、現代に於いては、『意外と手間も時間も掛かる加工品』や、『採れたての新鮮な、農産物・海産物』がすべて身近にあり、容易に手に入る地域に住んでいるのですから、そんな『ラッキーなロケーション』を生かさない手はありません....。

これらを、より身近に感じて頂く為に、『夏休み（お盆休み）』を利用して、作っている人達から、直接手に入れてみるってのは如何でしょうか?

『道の駅』や『直売所』に並ぶ、『おばあちゃんのお漬物』。そして、知り合った方々からも、直接分けて頂くのが、そこでの一番の『ふれあい』や『想い出づくり』になると Lo'ihi は思います....。

たぶん、『一日乗り物券』や『プール券』ひとり分よりも、お値打ちに済んでしまいそうですが、それ以上に、きっとお金には代えがたい、何かが得られると信じておりますので、是非ご一考してみてクダサイね....!



さて、まだまだ当分の間、『猛暑日』・『真夏日』が続きますが、長期予報によりますと、今年は何やら9月いっぱいまでは、『残暑』も大変に厳しいそうです....。

これから先も、毎年の事となると、身体もだんだんとそれに慣れていってしまうのが、何だか少々オカシイ気もしますが、それでも夏はずっと続いてはくれませんし、やはり、他の季節があるから、また次の夏が恋しくなるのですもんね....。

暑すぎて、さすがにセミも鳴かない日（一定の気温になると鳴くのって、知ってましたか?）さえありますが、皆様も体調には十分気を付けてお過ごしくださいね。


それでは、最後に本日の一言....。

『学生は勉強漬け、大人は味噌漬け』で、夏を乗り切ろう!!!
（こういうキャッチコピーも、たまに『 Lo'ihi オリジナル?』なのであります。）

ですが、『図書館』や『ショッピングモール』、『プール』や『テーマパーク』などにも少々飽きられましたら、是非 Lo'ihi にもお越し下さり、たっぷりと『お土産話』を聞かせてクダサイね....。


一同、心よりお待ち申し上げます!

ということで、本日はこの辺で....。


ALOHA A HUI HOU !